「プレゼンテーションテスト」は、ある程度ネタを用意しておいて、そのネタだけはすらすら言えるようにしておけば、何とかしのぐことができるでしょう。

基本的には、日本文化として有名なもの。たとえば、「富士山」「寿司」「茶道」「武士」「仏教」といったものを2分程度で、ポイントを押さえて説明できればいいと思います。

そうすれば、たとえ自分が練習していたテーマが出てこなくても、これまでに練習しておいた表現をうまく組み合わせることで、何とか説明することができるでしょう。

大切なことは、すべての内容を英語で言えるようにすることではありません。

英語でスラスラとプレゼンできるものは、20個程度で十分だと思います。

(ただし、同じような内容を入れないように気をつけましょう。テーマはあまり重複しないようなものを持ってきたほうが、応用を利かせることができるようになるはずです。)

それ以外のテーマはたとえ100あろうと、200あろうと、何をポイントとして盛り込むべきなのかを日本語でおさえておくこと。

要は、伝えるべき内容やキーワードをしっかりおさえておくことです。

これがガタガタですと、英語で説明するどころの話ではなくなってきます。

またパラグラフ構成もしっかりさせておきたいですね。

特に、序論-本論-結論のうち、序論と結論はしっかり固めておかないと、本論がうまく表現できても、何ともまとまりのない、印象の悪いプレゼンになってしまいます。

逆に、本論の内容にあまり厚みがなくても、導入や結論がしっかりしていれば、何とか形になるプレゼンをすることができ、ギリギリでも合格ラインに乗せることができるでしょう。