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こうすれば洋書を読み切れる!

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英語力を高めるための基礎として、読解力の高さと読解量はとても重要な要素です。

読めるだけでは、満足に話したり聴いたり書いたりすることはできません。

しかしながら、読書量というのは、その言語能力の伸びを決定するものですから、読書量が少ないと、その後の会話力や聴解力、作文力が伸び悩んでしまいます。

というわけで、できるだけたくさんの英文を読む必要があるわけですが、そこで問題になるのは「何を読めばいいのか?」「どれだけ読めばいいのか?」「どのレベルのものを読めばいいのか?」ということになります。

 

「何を読めばいいのか?」について

 

「何を読むか?」についての私の答えは、単刀直入に言えば「読みたいものを読んでください」ということになります。

読むという行為は、孤独なものですから、ついついサボってしまいがちです。

ですから、テーマぐらいは楽しくて、続くものを選んだほうがいいと言えます。

またオチがすぐにわかるものの方が疲れません。疲れる前に話が終わるものを読んだ方がいいので、長編小説などは避けたほうがいいでしょう。

私はニュースが好きなので、ニュース記事やTIMEのような時事問題をあつかう洋雑誌を読むようにしています。

記者の書いた記事を読みながら、「なるほど~!!」と納得しながら読んでいるので、あっという間に読み終えてしまいます。

ただし、あまり興味のないテーマの記事は読みません。知識を増やすのであれば、興味のない記事も読んだ方がいいのでしょうが、英語力アップのためという場合は、あくまでたくさん読むことに意義があるので、読む気が失せてしまうことはできるだけ避けたい。なので、興味のない記事は意図的に読まないようにしています。

このように、英語力をつけるという目的を持って読む場合は、できるだけたくさんの文を速く、正確に読むことを心がけるべきなので、それを妨げるような文章には手を出さない方が得策です。

 

 

初心者はまずは翻訳本から手をつけてみましょう!

 

内容もさることながら、英文を読んで意味をとるという訓練をたくさん行えば行うほど、英語力は高まります。

したがって、すでに内容を知っているストーリーの英文を読むというのもお勧めです。むしろ、初心者はこのアプローチを積極的にとったほうがいいでしょう。

洋書を読んでみたい方は、まず日本語に翻訳されている本を読んで、あとでその原書を読んでみるというのをオススメします。

私が個人的にすすめている本に、ロバートキヨサキ氏の『金持ち父さん貧乏父さん(Rich Dad and Poor Dad)』シリーズと、デール・カーネギー氏の『道は開ける(How to stop worrying and start living)』があります。

両方とも、とても簡単な英語で書かれていて、英検2級・TOEIC600点台であれば読んでいくことができるでしょう。

もちろん、翻訳本は手に入りますし、小説と違って、細かく章立てされているので、飽きる前に1つの章を読み終えることができます。

そして、「なるほど」と思わせる部分が、いくつかは出てくると思います。

 

 

洋書は全部読んじゃダメ!

 

具体的な読み方は、まず翻訳本を普通に読んでみてください。

そして、もう一度翻訳本を読み直して、おもしろかったところを確認してください。
このときはあくまでどの部分が面白かったかを整理できれば結構です。

面白かったところをはっきりさせたら、原書の中からその部分だけを読むようにします。

大切なことは、翻訳で読んでみて面白かった部分のみを原書で読んでみることです。

まずいのは頭から最後まで熟読することです。

もちろんすべてが面白かったので、最初から最後までカバーtoカバーで読んだというのであれば問題ありません。

しかし、頭から読んでいって、結局20ページぐらいで息絶えたということになると大変もったいないです。

本というのは「虫食い式」に読んでよいのです。

そして、虫食い部分を少しずつ広げていって、どうしても面白いと思えないものを、バッサリと勇気を持って切り捨てて読まないと決めることは、読書量を増やすためにとても大切な心構えだと思います。

あくまでこれは私のオススメですから、翻訳本を読んでみて、おもしろそうだと思われましたら購入して、じっくり読んでみてください。

そして、「やっぱり面白いところがあった!」という部分があれば、原書を買って英語版で「虫食い式」に読んでみましょう。

面白くなければ、好きなテーマの翻訳書を読んでみて、その原書を同じやり方で読解にチャレンジしてみましょう。

知らない単語があっても、辞書で確かめる前に、翻訳本で「どういう意味なのか」を確認するとよいと思います。

 

 

「どれだけ読めばいいのか?」について

 

いうまでもなく、たくさん読むべきなのですが、まずは10,000語を目指しましょう!

「一万語!!!そんなの読めないよ!!」という声が聞こえてきそうですが、TOEICのPART7の読解問題だけで4000語以上あります。

問題文や選択肢、PART5やPART6を入れれば、5000語近くにはなるでしょう。

そう考えますと、TOEICのリーディングセクション2回分ですから、それほど負担のかかる量ではないと思います。

10,000語を越えますと、読むためのリズムのようなものが出てきます。要するに「慣れが効いてくる」ということです。

最終的には、10万語を目指してください。

 

 

読むときのコツ

 

読むときには、できるだけS+V+Oぐらいはきちんととらえて読むことが大切です。

俗に言う「てにをは」を取り間違えますと、誤解が生まれます。誤解が積み重なると、内容がまとまらず、読むのがつらくなってきますので注意が必要です。

また、「できるだけ左から右に、英語の語順で読んでいく」という意識を持ってください。

どうしても、日本語の語順で読んだ方が理解しやすいので返り読みをしてしまいがちです。

しかし、そういうクセがついてしまいますと、リスニング力に悪い影響を与え、力の伸びが頭打ちになってしまいます。

また、英語独特の表現のつむぎ方を体感的に身につけることができなってしまいます。

したがって、できるだけ英語の語順で読んでいくように努力し、どうしても意味が取れないという場合に限って、返り読みを許すというルールを自分に課してください。

 

 

たまには精読力もつけましょう!

 

誤解なく読むためには、「適当にたくさん読む」とか「早く読もうとする」という心掛けも大切ですが、同時に、「正確に深く誤解なく読む」という練習をすることも大切です。

そこで、たまに腰を据えて精読練習をしてみてください。
精読力アップのためには、受験参考書を使った勉強が一番です!

入門~初級レベルでは、『超・英文解釈マニュアル』(かんべやすひろ著)、『英文読解入門基本はここだ!』(西きょうじ著)、『基礎英文解釈の技術100』(桑原信淑、 杉野隆著)がオススメです。

中級~上級レベルでは、『英文読解の透視図』(篠田重晃著)、『入試英文・精読の極意』(丹羽裕子著)にチャレンジしてみてください。

これらを使って、誤解なくしっかり英文の意味をとれるようになれば、骨太の速読力と読解力が身につくことでしょう!

良く受験英語は役に立たないと言われますが、中途半端に終えてしまうことと、中途半端な理解でおわってしまうからです。

徹底的に精読力をつけることができるだけでも、受験英語は役に立っていると思います。

英文を目の前にして、単語がすべてわかるという前提で、「この英文の意味は何となくこんな意味だろう、、、」ではなく、「この英文は絶対にこういう意味だ!」と自信を持って読めるということは大変重要な能力です。

あいまいさをなくさない限り、いつまでたっても力は尽きません!

ですので、精読は役に立たないなどとあなどらないようにしましょう!

 

 

「どのレベルのものを読めばいいのか?」について

 

さて、読解練習の素材のレベルについてですが、これは「自分の実力よりも少しだけ簡単と思えるものを選ぶ」のがベストです。

「読みたいという気持ちがあれば、レベルは関係なし!」と言いたいところですが、あまり手こずって、なかなか先に進まないというのも、挫折につながってしまいがちです。

そこで、レベル別になっている「ラダーブックス」と呼ばれるものからチャレンジするのもいいでしょう。

ラダーブックスは、いわゆる“graded reader”と呼ばれるもので、レベル1は1000語レベルで書かれたストーリー、レベル4で2000語レベルで物語が書かれています。

構文も複雑なものを使っておらず、S+V+Oをしっかり取れば、意味がきちんととれるようになっています。

「ラダーブックス」は、特に英語学習初心者の方にオススメです。

レベル5あたりまで読めるようになれば、先ほど紹介した「翻訳本 → 虫食い式の原書」にチャレンジしてみてください!

最後に

 

リーディングというのは地味な勉強ですが、実は「英語の理解の器」を作る、とても大切なものです。

「理解の器を作る」とはどういうことかといいますと、読解量と読解の解釈力が高いほど、リスニング・スピーキング・ライティングの力も伸びます。
逆に、リーディング力が弱い方は、リスニング・スピーキング・ライティングの力はいずれ伸び悩んでくるということです。

したがって、英語力を高めたければ、まずはリーディングをしっかり質・量ともにレベルアップさせる必要があります。

リスニングが苦手という方は、「発音が原音から遠い〈日本語的な発音になっている)」「表現力・語彙力がない」「英語の語順で内容をとらえることができない」というのが主な原因となりますが、「語彙力」と「英語の語順に従った理解」は、リーディングで鍛えるのが、一番無理なく簡単にできることです。

よって、リスニングとて読解力から底上げして上げないといけないので、いかに読むことが大切かお分かり頂けると思います。

上記内容を参考にしていただいて、たっぷりと読書量を増やして、英語力の底上げを図りましょう!

 

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